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あらすじ & 試聴


 夜を走る

学生、オバさん、働く人、ホームレス。夜を走る全ての人へ捧げる現代の夜想曲。走る、走る、夜を走る。その先に待つものは何か。どこに帰ればいいのか分からない。そんな夜もある。

二 クソな世界

友達の誘いでやってみた万引き。正しい行いと友情、どちらを選べば良いのか。この曲は学生に限らず、友達や仲間との折り合い、付き合い方を問う。みんな、みんな、ごめんよ。

三 嫉妬心

同じ部活でキャプテンをやっているアイツ。まず、見た目がカッコイイ。そしてモテて、勉強もできる。アイツと俺、何が違うんだろ? 膨らむ嫉妬心は止まらない。

四 僕の名前は

あまり呼ばれない

文化祭の劇に出た僕は人気者になる予定だった。しかし、世の中はそんなに甘くはなかった。今日もクラスの窓際で、人気者達への陰口や愚痴をこぼしているのが現実だ。僕の名前はあまり呼ばれない。


五 青い玉

死後の世界。漂う僕の魂はお墓の中にはいない。「僕がいる場所は楽しいところさ」と歌う、レイト版『千の風になって』。

六 お守り

あんなに魅力的だった僕の宝物が、なぜか今は輝きを失ってしまった。きっとこれはベッドの下に隠れている魔物や意地の悪いピエロの仕業に違いない。心の中に宝物を持ち続けること。大人になるということ。

七 なる前に

特に用もなく夜中の公園で友達と語る時間、古本屋やスーパーでぶらぶら時間を潰す時間。そんな時間はいつまでも続かない。信号が青になる前に。心臓がダメになる前に。

八 輪廻転生

図書館で見た女の子に忘れ物を届けに走る僕。無数の蝶へと変わる女の子。川辺で昼寝をした後に来ないはずのバスに乗る。この人生が終わっても、同じ人に生まれ変わる?


九 橙色の空

風邪を引いて休んだ修学旅行。鍵をなくして家に入れなかったこと。些細なミスで当たり前のことすらできなくなってしまう。悔やんだら、その分学ばないと。橙色(オレンジ)の空を泳いでる雲を必死で追いかける。

十 冥界へ

掃除の時間を体育館の用具庫でサボる僕。そこで偶然見つけた地下へと続く隠し扉。その先で提灯を持った女の子と遭遇。誘われるがままに小舟に乗って冥界(どこか)へ。

十一 黒の屋敷

更生のために、おじいちゃんのいる田舎で過ごす夏休み。そこで出会った不思議な女の子。痣だらけの腕。その子の住むお屋敷には何やら秘密がある模様。

十二 覗き見くん

少年が手にした双眼鏡。遠くの眺めはとっても魅力的。それが男女間の縺れなら尚更。ただし、見てはいけないものを見てしまった者には必ず報いが訪れる。


十三 五人目は怨霊 

楽しいバス遠足。思い出の写真に写り込んでいたのは、いなくなったはずのアイツ。一人、また一人と海の底へ消えていく僕たち。助かったと思ったのもつかの間、怨霊となったアイツからは逃れられない。

十四 最期の朝陽

サイクリングの途中で木に激突。パンクしたタイヤ。血が出た額。遠のく意識。目が覚めると男たちに捕らわれていた。バラバラにされる体。やり残したこと、言い残したこと、沢山あるけど仕方がないね。

十五 傷が疼く

先月できたばかりの彼女。釣り合わない僕はすぐにフラれてしまう。先輩からもらったバイトも、学校も、なんだかつまらなくなってしまう。何もかも置いてこの街を出たい。

十六 悪夢

罪の意識。やまない悪夢。逃げてばかりではなく、立ち止まり、戦う勇気が欲しい。破裂寸前の頭をぐちゃぐちゃに。酷く歪んだ悲しい魂のアンセム。



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